縁というもの
二月に覗いたコミティアで、自分好みの作家さんを見つけることができました。
その時、イラスト集などを購入できたりできなかったりしたわけですが、最近はtwitterもあるわけで、その作家さんをフォローして今後の”お気に入り”とすることができるのですね。いやはや便利な世の中です。
そんな過程でイラストレーター加藤オズワルドさんの作品を知ることができました。
是非、ご覧になってみてください。
恐らく、私の好みを知っている人がご覧になると感じると思います。
「あ、天沼が好きそうだ」と。
先日、氏が自分の絵からインスピレーションを得て、曲を作ってくれる人がいたらいいなあ、という呟きをしていたので、私としては渡りに船とばかりに、イメージしてピアノを弾かせてほしいと願い出たところ、話が弾み、実際にお会いすることになりました。
やっぱり、創作者同士でお話するのは楽しいです。
初めてお会いしたのですが、年も近いこともあって話が弾みました。
今度、創作をご一緒しましょうというお話にもなりました。
嬉しいです。楽しいです。
今、これまでになかったくらい音楽のことが目の前に山積みとなっています。
この山を登り切ったら、一体どんな風景が広がっているのかと想像するとワクワクしますね。
頑張ります。