微読書家

ここ数年、小説を読まない日がありません。常に自分が読んだ事のない本を読んでいるわけでなく、読了した本を繰り返し読んでいたりもするわけだけど、移動する時は鞄に入れているし、iMacの脇にも常に1冊置いてあります。（今は【容疑者xの献身】）
読んだ本は、このブログ記事の横にもあるサービス「ブクログ」に登録して、感想添えて並べています。残念ながら古本屋に引き取ってもらった本も少なくないので、読了した本の全てを並べるのは難しいけど、できるかぎり思い出したり、もう一回読んでみたりして並べています。
趣味が読書、という人と比べれば私の読書量など微々たるものです。
それでも、理由なく本屋を歩くのは楽しいし、広い本屋はその広さに比例してモチベーションが上がります。テレビを観る時間があるなら本を読め、と誰かが言っていたけれど、これからもマイペースで読書していきたいものです。