誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

難病申請をしよう

前回は胃カメラで終わった入院記録。

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話は前後しますが、入院当日に主治医から挨拶を受け、その際にすぐに難病申請をして欲しい、と言われました。

 

1回目の大腸カメラ検査時に、難病だとは言われたけど、そういう制度があることを知りませんでした。と、言うか難病だと知らされた段階では、文字通り難しい病気何だろうなあ、でも流石に入院すれば治るだろうし、命に関わるものじゃないだろうと、割と楽観視していたのですな。歩けないほど全身が痛いのに。

 

主治医に治療のステップを説明され、難病申請をしないと初期段階の治療はともかく、中盤以降の高額医療を受けられないと言う話になって初めて、自分が相当酷い状態なのだと感じたのです。

 

難病申請。

 

この申請が通ると、一月に決められた額以上の医療費を払わなくてよくなる上に、2割負担になります。私の場合は、一月の医療費が20,000円を超えたら以降、無料になるわけですが、超えなかったとしても、毎月そんなお金を払い続けるのはしんどいと思うんですよね。はっきり言って高額医療どころじゃない。死ななかったとしても、困窮するんじゃないか?

 

と、思ったら福祉手当という制度もあるんです。

 

こちらも審査が通れば一月に一定のお金を医療費としていただける。

 

先日、無事にどちらもパスできたので、医療費が全て相殺されて無料になるわけじゃないけど、大分軽減されることになりそうですし、体調をきちんと整えて生きていけば、プラスになるかもしれないではないか?

 

とはいえ、こういう風に設定されているということは、つまりそういうことな訳で、今は体調が安定しているけど、入院当時の辛い時期は、やっぱり退院後も心配ではありました。

 

ちなみに、申請はいくつも書類を集めたり書いたりしないといけないので、結構面倒です。ただ、保健センターの方はすっごい親切で、入院中の電話連絡も滞ることなくスムーズでした。「難病申請したいんです」と伝えたら「潰瘍性大腸炎ですか?」と返ってきたのがおかしかったです。難病申請といえばこの病なの?

 

難病に罹る人も少ないと思いますけど、健康な方でも私のように突発的に発症するケースもあるので、保健センターの位置や連絡先だけども知っておくといいかもしれないですよ。

 

そう、次はあなたかもしれない。