誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

N1リーグ一年目を終えて

コツコツ遊んでいるサッカーゲームカルチョビット

先日、N1リーグ(現実でいうところのJ1らしい)一年目が終了しました。

 

開幕戦を7対0で黒星発進した結果、終わってみれば11位。

全12チーム中なので、最下位だけは免れた感じですかね。最下位になると自動的にリーグ降格なので、最悪の事態だけは避けられたのですが、11位の場合、下部リーグ二位と入れ替え戦があるのです。

 

入れ替え戦

一発勝負で勝てば残留、負ければ降格。

 

最終戦で勝てば入れ替え戦を免れる、という状況で負けての入れ替え戦だったので、嫌な流れではあったのですけど、流石に下部リーグ二位とはいえ負けないだろうと思ってました。でも、下のチームからすれば執念が違いますよね。自分も下部リーグから入れ替え戦に臨んだ時「絶対勝つぞ」と息巻いてましたから。

 

勝負は時の運。

試合前のトトカルチョではほぼ互角の中、2対3の辛勝でした。

選手個々の能力はこちらが若干上かな、と思っていたのですけど、やっぱり戦術ですよね。まだまだ活かしきれていないようにも感じました。もっと選手の動きに目を向けて適材適所を考えなければならないと感じたシーズンでした。

 

チーム創設時のメンバーにも衰えが見えてきて、退団していく選手もいます。

シーズンオフは寂しくなることも多いけど、来年はもっと上位へ食い込める様チームを作って行く所存であります。

 

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