誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

大切なものは見えない

自分の知らないところで、どうやら支えられていたらしい。
それが無くなった時に、初めて気がつくというけれど、ドラマや小説の中だけじゃないんだね。音楽制作に使っていた機械の話なんだけど、恥ずかしいというか、照れくさいというか、まあ、具体的に言うのもはばかれるので、こんな書き方にしています。
道具は使い込んでいけば、いつか必ず自分の期待に応えてくれる。人の世もまたそうであってほしいよね。