誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

憧れのADSL

気まぐれで申し込んだADSLの封書が来ました。常時接続も安くなったことだし、ADSLにすれば色々できるな、などと思い、申し込んでみる事数回、毎回『光収容』の壁に阻まれ今迄全く相手にされなかったのですね。今回の封書も、中身は「光収容でADSLはダメでした。すまんね」という内容の手紙が入っているに違いない、と思っていたのです。が、今迄とちょっと違う趣の手紙が入っているではないですか。「開通の手続きをしています。5月の下旬頃には開通する予定」。
とうとう常時接続の波に乗れるのか!?回線の遅さと時間の制約から出来なかったことができるようになるなあ、と思いながら文面に目を通して行くと、後ろには注意書きが。「光収容でADSLサービスはご利用できない場合があります」。
これはどういうことなんだろう?やっぱりこれから鬼門にぶつかるってことかな?何はともあれ開通するといいなあ。