誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

潰瘍性大腸炎との出会い

最初は腹痛と発熱でした。

 

1月25日、丁度インフルエンザが流行っていた時期だったし、仕事場にもインフルエンザに罹った方がいたので、病院へ行くことになったのです。割と平熱が高く、ちょっとの発熱じゃビクともしないのですが、この時はちょっと辛かった。

 

診察を受けてみると、インフルエンザではなく胃腸炎とのことで、胃腸の薬を処方されます。曰く「二、三日で良くなるよ」とのこと。もし良くならなければ、もう一度来て欲しいとも言われたけど、インフルエンザでないなら大丈夫だと安心してました。

 

ところが、薬を飲み切っても良くならず、再度外来へ。

 

医者も首を傾げていましたが、胃腸がすごく弱いのかもしれないから時間をかけて治しましょう、とのことで今度は同じ薬を一週間分処方してもらい、帰宅するわけです。

 

薬が効いてきたのか、飲み切る頃には腹痛も治ってきたのですが、この頃から右膝関節が少し痛くなってきます。ただ、右膝は昔走り過ぎて炎症を起こしたこともあり、寒い時期は痛むことがあるので、気にしませんでした。

 

ところが、だんだんと右膝だけでなく左膝や踵など関節だけでなく筋肉が痛くなる事態になり、再度病院へ。

 

同じ薬に加え、痛み止めも処方してもらったのですが、他の病院へ行った方がいいかもしれないと思い始めました。関節、筋肉痛が尋常じゃなかったので、胃腸炎じゃない何かじゃないかと考え始めていたわけです。

 

数日後、血便。

 

その病院へ連絡してみると「うちには詳しく検査する機材がないから●●病院へ行って欲しい」とのこと。他の病院を考えていたので、渡りに船とばかりに行くことにしました。

 

口頭で説明するのがしんどいので、今までの経過をメモ用紙にまとめて持参し、カルテに添えて提出しました。すると潰瘍性大腸炎の疑いがある、とのお話。”潰瘍性大腸炎”って何?

 

詳しく聞くと大腸炎だけど関節や筋肉が痛くなるらしい。ちなみにこの時は足がむくんでくるぶしがなかったです。

 

詳しく検査をしたいので、内視鏡検査を明日にでも受けて欲しいとなり、この日は採血とばい菌の検査を受けて帰宅。翌日に検査を受けることになるのです。

退院しました

本日、4月15日に無事退院しました。

関係各所の皆さんには大変なご迷惑、ご面倒をおかけしました。

申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

 

病名は”潰瘍性大腸炎”。健康な人でも突発的に患ってしまう病らしく、発症したら完治はしないのだそうです。なので、これから一生炎症を抑える薬を飲み続けなければならないし、乳製品や肉、油を多く使った食べ物(揚げ物や天ぷらなど)、繊維質の野菜、コーヒー、紅茶、炭酸飲料、アルコール、辛いもの、熱いもの、冷たいものを控える必要があります。どれも病が悪化するので。…ピザなんてもう食べられないだろうなあ。

 

また、定期的に外来へ行き、経過を観察しなければならないので、少々しんどいです。ただ、難病指定されているので、福祉手当や医療費の負担が軽減されることは助かります。

 

入院した時、それはそれは酷い状態だったそうです。炎症が酷いのはもちろん、出血だらけ。血液から体の炎症を数値で確認できるそうなのですが、健康状態の方とは桁が3桁違っていたそうです。

 

今回色々な経験をしました。

 

入院自体が初めてでしたが、点滴や大腸カメラ、胃カメラCTスキャンと造影剤、25日禁食、透析治療などなど。潰瘍性大腸炎の治療だけでも色々とあります。

 

そして、退院間際に脳梗塞で倒れたことも初めての経験でした。

 

強烈な頭痛に吐き気からの失明。集中治療室への移動。高気圧酸素療法による治療と回復。この辺りの話も色々とありますので、後日まとめて記事にしようかと思います。

 

とにかく生きていてよかった。

 

冬に入院し、退院してみれば季節は春で、元号は変わるし、イチローは引退するし、2019年は忘れられない年になるのだろうと思います。

 

ちなみに、病室に譜面と鉛筆、ピアノアプリを持ち込んで作曲してました。

 

いつものようにピアノを弾きながら作ったのではなく、人差し指一本で探りながら作ったので、ちょっと雰囲気が違うかもしれませんけど、リリースの際は楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

まずは、60kgから48kgまで落ちた体重と筋力を戻し、日々の生活を疲れず過ごせるようにならないといけないけど、コツコツと頑張ります。

 

長くなりましたが、まずは退院のご報告でした。

 

生きてるっていいな。本当に。

入院しました

突然ですが、難病を患ってしまい、一ヶ月ほど入院することになってしまいました。

 

1月から腹痛と発熱に始まり、2月には関節・筋肉痛が加わったところ、足が驚くほどむくんでしまい、現在歩行困難です。足に比べれば大したことないけど、肘や手首、背中も痛い。

 

地元の個人病院では原因不明(多分胃腸炎)だったところ、回復に向かわないので大きな病院へ行くように指示され、そこで検査を受けて病名が判明したのですが、すでに最悪の状態だったので、専門医に処置してもらった方がいいとなり、本日から入院となったのでした。

 

ですので、メールの確認やお返事が一ヶ月ほどできません。

 

今時スマホではないというのが、こういうところで影響するんですねえ。

 

iPod touchはあるので、院内にWi-Fiでもあればと思うのですが、そもそも私が移動できないので、病室にでもない限りtwitterなんかもできないですね。

 

入院後には色々と検査をして、合併症などがないかも調べるそうです。

 

入院は初めてですし、食事をすると悪化する病気らしいので、点滴と栄養剤みたいなものを摂り続けるというのは不安一杯なのですが、無事に退院したら、またこちらのブログで退院の報告をできればと思います。

 

よろしくお願いします。

良い音楽とそうでないもの

辛辣な評価を受けている音楽を聴きました。

 

現代音楽を聴いてみると「これって音楽なの?」というものもありますし、好みの問題だってあるだろうから、こういう評価ってそれほど気にする必要ないと個人的には思うのですけども。

 

実際に聴いてみると、やっぱりそこまで辛辣に言われるほどではありませんでした。これなら作曲を始めた頃の自分の曲の方がよほど酷い。

 

そもそも、”良い曲”というのは何でしょう?

 

若い頃、それこそ学生の頃なんかはこういう問題についてあれこれ話をしたものですが、結局のところ、こういう数値で計れない芸術作品というのは、自己満足でしかなく、そこで完成と思えば、その人にとってのその作品は完成ですし、自分が満足できれば”良い作品”だと思うんですよね。人の意見なんて関係ない。

 

ただ、作品には多かれ少なかれコミュニケーションとしての側面があって、誰かに何かを伝えたいという思いが、絵だったり、音楽だったりになると思うんです。そして悲しいかな、作家というのは人の意見なんて関係ないと思いつつ、どこかで誰かに届いて欲しいと願うものだったりするのだね。

 

作品を無視される方がよほど辛い、という話を聞きます。

でも、辛辣な意見を浴びるのもそれはそれで歓迎するものじゃないでしょう。できることなら多くの人に喜ばれたいものです。

 

人の思いは十人十色。

 

ただ自分の心に対して誠実にあって創作すれば、それは良い作品と言えるんじゃないかと思います。誠実であれば辛辣な意見を頂いても「この人の色にはたまたま合わなかっただけ」と思い、過ぎて行けるんじゃないかな。

 

良くない作品というのは、きっと嘘をついているものだと思います。

自分に対して誠実でなく、好きでもないことをしているのは誰にとっても不幸なことですし、きっと魅了するものがないのだろうと思うのです。

 

いつも誠実でありたいね。

最近のこと

ようやく関節痛が治ってきた。

 

1月の20日頃から腹痛に始まり発熱して、流行りのインフルエンザかと思って病院へ行ってみればそうでもなく、胃腸炎らしいのだけど異常に治りが悪く、ようやく熱も引いてきたかと思えば、再度発熱して今度は関節痛。胃も痛い。

 

こんな症状がかれこれ一ヶ月近く続いているのだから堪らない。

こんなことなら大人しくインフルエンザにでもなってスパッと一週間ダウンしていた方が良かったと思えるほどである。

 

しかし、胃が痛いのも辛いけど、関節痛も結構キツイものですね。

老人ってこんな感じなのかなあと思ったりしたものです。

 

現在、音楽制作、編曲のご依頼を頂いております。

 

まだ締め切りは先で、比較的自由に制作できるのですが、お時間をいただける分、良いものを作りたいですし、自分としても新しいことにトライしたいので、グロッキー状態の間、頭の中でモヤモヤ考えていたコンセプトをまとめて、まずは聴いてもらえるようにしようかと思っています。

 

2月の後半は、平年より暖かくなりそうとのこと。

その分、冷夏だと天気予報で見ましたが、それでも冬は寒く、夏は暑いものです。

 

気温の変化なのか何なのか原因は分からず、年明け早々体調を崩してしまったけど、コツコツ頑張って創作に励みたい。

M3落選しました

表題の通り、春のM3落選しました。

運営さんが想像していた以上の申し込みがあったそうで、今回、選に漏れてしまったというわけです。

 

毎回、参加者が増えているとは聞いていたけど、申し込んで参加できなかったことがなかったので、ちょっと驚くと共に、だいぶキャパオーバー状態なんだなあと同人音楽の人気を感じた次第です。このまま増えていくようなら、もっと広い会場を探すことになるのかな?でも、極端に減ることがない限り、次からも参加は抽選になるでしょうし、今までのように希望者がそのまま参加できる催しでなくなってしまうのかもしれないな。

 

今回は大型連休に絡んでいるし、11thアルバムもあったので、参加を楽しみにしていたのだけど…うーん、残念です。

 

ただ、捨てる神あれば拾う神あり。

 

いくつか音楽制作のご相談をいただいております。

本当にありがたいことですね。落選したのも「お前はこの時期外にいる時間はないぞ。部屋で作曲しなさい」というお告げの類なのかもしれない。

 

秋は秋でどうなるか分かりませんけど、機会があればM3秋には参加してみたいなあ。

カステラを頂きました

ダウンロード販売でお世話になっているDiGiket.comさんからカステラを頂きました。

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昨年、うまいものプレゼント企画(だったかな?)なるものがありました。

 

登録しているサークルさんが応募できるというもので、色々な食べ物(カニとかコメもあったかな?)の中から好きなものを選択して応募すれば、抽選で数名にプレゼント、というものでした。

 

私はその中からカステラを選んだわけです。

理由は、食べやすそうだったからかなあ。

 

とはいえ、応募当時には当選するなど思いもせず、応募したこともすっかり忘れていたくらいなので、当選のお知らせが届いた時はちょっと驚きもしましたし、DiGiket.comさんでの売り上げは芳しくないので、ちょっと心苦しい気持ちもあります。

 

ただ、せっかくの贈り物ですし、美味しいカステラともきくので、緑茶と合わせて少しずついただいていこうかなと思います。箱には「カステラは生きている」と書いてあるので、あまりのんびりしてはいけないようだが。