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誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

SFの世界そのまま

www.youtube.com

 

いやまあ、大変な時代になったものだなあと思います。

SF小説の設定にありそうなこのアプリ。無料利用は記憶が三日しか持たないというあたりが実に切ないですね。

 

最近、色々なところで耳にするAIという言葉。

私の様にSF小説の世界を想像してしまう人間からすれば、結局のところ人間の思考が持つ曖昧さというのは再現できないんじゃなかろうかと思うのだけど、最近の方や研究者のみなさんからすれば、そういう領域はとっくにクリアなのだろうかね。

 

とはいえ、一昔前までは喋ることすら難しかったものが、今は普通に会話できたり言葉を理解して推測することさえできたりするので、遠い遠い未来には、アンドロイドが普通に暮らしていたりするのかもしれない。人間もその頃にはあまり必要なくなって数が減り、極々一部の人が趣味的に暮らしていて、アンドロイドがそれを支える。

 

地球にとって必要なものが生きている世界。

昨今の歪みや何やらはそういったものの前兆だったりするのかもしれないね。

二十周年おめでとうございます

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楽曲販売でお世話になっているDLsite.comさんが二十周年ということで、記念のお酒をいただきました。

 

こういったものが記念としてプレゼントされるあたり、利用者の年齢層は高めなのかなと思ったりしますがどうなんでしょう。もし今の様にネットでデータを購入するのが日常的だったら、高校生や大学生の自分はどうしただろうか。高校生の頃のネットでデータ購入といえばTAKERUくらいしか思いつかないけど、そこで同人ソフトも買えたわけですし、何かしら行動したかもしれないなあ。

 

ところで、今回の記念キャンペーンで初めて知ったわけですけど、二十周年というのはただただ驚きです。二十年前なんて、まだテレホーダイだとかの時代じゃなかったっけか?ネットでデータ販売という行為自体も普及していないでしょうし、当時は相当な冒険というか挑戦的だったんだろうなあと想像します。

二十周年本当におめでとうございます。

 

DLsite.comさんで楽曲販売を初めてから、色々と動きがあり、縁も生まれているように思います。

 

始める前は、「音楽販売サイトじゃないし、登録しても需要がないんじゃなかろうか」と半信半疑だったのだけど、そんなことは全くありませんでした。これもDLsite.comさんの営業の賜物なんでしょうね。本当に感謝です。

 

今年もまた、何か販売したいなあとは思っています。

 

基本的には自分が面白いと思うものをリリースしてますが、そこからまた何か楽しい縁が生まれるといいですね。

一回りを終えて

先月末に始まった2017年プロ野球。とりあえず5球団と対戦し、一回りしました。

 応援しているライオンズは、オリックスに一つも勝てなかったものの貯金二つの三位。相変わらず下位が打てないけども上々の滑り出しでしょうか。

 

贔屓目なしに結構打線は強力だと思うのだけど、 打ちまくって勝つというより、そつなく点数を獲って逃げる、という風な勝ち方をしているように見えます。少ししか点数を獲らないという意味ではなくて、獲る時にしっかり獲っているというか、そんな感じ。

 

個人的には野上投手の安定感に拍手です。

負けた試合でも試合を壊すこと無く、ゲームを作ってくれたし、この安定感をシーズン通してくれたら言うことないですね。ただ、野上投手に限らず、夏場は疲労が溜まってくるし、暑さもあるので、夏場に上がってきてくれる投手が期待されます。

先日、ドラフト一位の今井投手がファームで投げたらしいので、夏場辺りに上がってきてくれたら…とは思うけど、じっくり鍛えて来年以降でもいいかな…と思ったりします。

 

パリーグ楽天が快進撃を続けています。リーグ十勝一番乗り。

 

昨年までは楽天則本投手の奪三振ショーだったところ、先日は打ち込んでライオンズ勝利。まだ一試合しかしていないけど、苦手を作ることなく戦って行きたいものです。

 

明日、18日からはその好調楽天と対戦です。

あいにく雨で流れそうですけど、好調な時に戦いたくないし、ライオンズにとってラッキーとなるよう期待します。

創作を愛する人へ

www.pixiv.net

映画製作者さん達を扱ったマンガ作品です。

私自身は、映画をたくさん観ている人間ではないのですが、それでも最後までとても面白く読めました。そして、読了後に熱くなったのです。

 

なぜか?

 

創作に対する情熱と言いますか、絵柄は可愛らしいながらもキャラクター達からその真剣さを感じることができるのです。ですので、是非、創作が好きな方に読んでほしいと思います。もちろん、それとは別に娯楽としても面白いけども。

 

私は子供の頃から何かを作り上げるということが好きです。

地味なことをコツコツ積み上げていくことが好き、という性格もありますけど、物作りというのは本当に楽しい。

 

今は技術も発達しました。私が子供の頃に出来なかったようなこともインターネットを通じて、その気になれば色々なことができるんじゃないですかね。それこそ、自分の創作を世界に向けて発信できる。でも、一方で名も知らない人から叩かれることもあるでしょう。創作の楽しさを知る前に叩かれて、才能を眠らせてしまう方がいるかもしれない。

 

そんな方にも読んでほしい作品です。

マンガは夢物語かもしれないけど、楽しさは自分で決めていいのだ。

桜の街道

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集まって花見をする機会はなくなったけど、先日ふと思い立って普段は花見客がいる場所を歩いてみました。朝なので人はいません。

 

花がキレイなのはもちろんですけど、風が吹き、花びらが雪の様に舞う姿がまた美しく、儚い。

 

日本人は滅んで行く姿に美を見出す、なんて聞きますけど、何故なんでしょうかね?人は、他者が滅ぶことで残されてしまう自分を哀れに感じ、涙する、なんて聞いたことがありますけども。

 

何はともあれ、こうして季節が巡る国に生まれて良かったなあと、桜を見ると感じます。

 

春が過ぎ、夏になり、秋を迎えて、冬を越える。

 

季節は巡っても時間を大切に使いたいものです。

Twitterの「いいね」

Twitterには「リツイート」と一緒に「いいね」があるのですけど、みなさんはどういう位置づけで使ってらっしゃるのでしょう?

 

私の場合、良くも悪くも多くの方に読んでほしい内容、つぶやきだったら「リツイート」。メモと言いますか、自分の心に留めておきたいことは「いいね」なんです。つまり、「それはいいね。覚えておこう」というのが「いいね」。

 

ただ、この「いいね」は他者からも見えるので、人によっては少し違う意味合いなのかなと思ったりもするわけです。

 

なぜこのつぶやきが「いいね」になるのだろう?と思うことが時々あります。

 

単純にあなたのつぶやきが良いので、ハートマークのいいねを送っているだけなのかもしれないし、そういう使い方が一般的で推奨されているのかもしれません。

いつの頃からかTwitterSNSと分類されているのもそういうことなのかもしれないな。

点灯夫

とうとうこういう日が来たのか。

 

www.youtube.com

 

映像はバーチャルアナウンサーの実証実験映像だそうです。

昨今、機械の読むテキストを耳にする機会が増えてきたとは思っていたけど、こういったニュース番組でも実証実験ながら登場するようになったんですね。

 

アナウンサーさんの技術について詳しくないのですけど、滑舌良く、聞き取り易くというのはもちろんのこと、尺に合わせて読み終えるというのも培う技術の一つだと聞いたことがあります。

今回の実証実験は、視聴者へ与える影響ということで、滑舌や聞き取り易さも考慮しつつ、ということなのでしょうけど、いずれにせよ、一般的にはなってくるのだろうなあと思ったりします。

 

もう十年以上前だったかと思います。

 

TBSラジオで日曜午後から「伊集院光 日曜日の秘密基地(だったと思う)」という番組を良く聞いていたのですが、その番組内で今回のような機械によるアナウンスの話が挙っていたことを思い出します。テキストとそれを用意する人さえいれば、アナウンサーは必要なくなるのでは?と。アシスタントの竹内さんが戦々恐々としていたような…。

 

機械が人間の変わりに働き、人間が必要なくなる。それに危惧を覚える。人間が楽をするために機械を作ってきたのに、今度は働き口がなくなるからといって排他的になるのは勝手というか、都合の良い話だなあと思います。手塚さんの”メトロポリス”のようですね。

 

何十年も前にSFで描かれていた未来への危惧が、少しずつ、形は多少異なりつつも現実味を帯びつつあります。十年、二十年と時が過ぎ、先進国を筆頭に人口は減るのでしょう。でも、それを補う機械が人の生活を支えてくれるのかもしれません。

 

必要なものだけが存在する世界。

存在するものが必要な世界。

はてさて。