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誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

スキマでウィズ

game

ウィザードリィというゲームがあります。

 

簡単に言えば、チームを組んで迷宮へ潜り、敵を倒してはひたすら宝を獲ってくるというRPGなんですが、私より少し若い世代のRPGファンでも意外と遊んだことのない作品だったりするようです。まあ、RPG=映画のような感動物語と期待している方からすれば、無愛想なゲームなので興味も湧かないのかもしれません。

 

そんな中、こんな作品を見かけました。

本来、敵との戦闘から迷宮の探索まで自分の判断で進めて行くゲームですし、それが面白い作品でもあるのですけど、上述の作品は、メンバーを集めて方針を決め、後は迷宮へ潜らせて帰りを待つというものなのだそうです。”放置系RPG”ってどこかに書いてあったね。

 

…本当に面白いのかな、と疑問が湧きます。

大抵のRPGは負けたら(全滅したら)割と簡単にやり直しができると思うのだけど、ウィザードリィの場合、全滅しても自動で城へ戻ったりしませんし、下手をするとキャラクターが永遠に失われたりします。なので、ウィザードリィを遊んだことのある人なら自動なんて考えられないと思うんじゃなかろうか。

 

でも、上述の作品をFC版ウィザードリィ#1が好きという方が推していたんですよね。

 

昔、PC98用のゲームに”ジオコンフリクト”という作品がありました。確かコンパイルがリリースしたディスクステーションに収録されていたような記憶があります。

 

そのゲームは主人公が王様となって、領地で発生する事件を冒険者を募ることで解決していくというもの。

 

「王様!誰も知らない塔でゴーレムが暴れています!」

なんて事件を解決したりもしたけど、個人的には「そんなもの放っておけ」と思ってましたね。大体、誰も知らない塔を知っているお前は何者だよ。

 

遊びの感覚としてはジオコンフリクトと似ているのかもしれない。

 

評判も上々のようだし、無料でもあるのでその内少し遊んでみようかなあと思います。

見えない敵との戦い

notes

昨日は久しぶりに晴れたのだけど、同時に気温も上がりました。

すると、ここぞとばかりに蚊がやってくるではないですか。

 

はっきり言って私は蚊が嫌いである。ゴキブリは逃がしてやろうと思うのだけど、蚊だけは絶対に逃がさず必ず殺さなければ気が済まない。

 

何が嫌いなのか言うまでもない。

 

こっそり刺す根性も嫌いだし、かゆみを残すのも嫌い。

狙ったように節を刺すのも嫌いだし、耳元での羽音も最悪である。

 

昨日は夕方から夜にかけて、実に9カ所刺された。

その内の一カ所は蚊帳で寝ていたところを、右手中指の先だったので気が狂いそうだった。

 

いつもだったらこんなに刺される前に見つけ出して八つ裂きにしてやるのに、何故かこの日だけは全く見つけられず、本当にいるのかと訝しんだ程だった。結局、明け方に蚊帳の中で発見し、粉々にしてやったけど、当然血まみれだったので達成感より悔しさで一杯だった。

 

一応予防策として、ムシコナーズという芳香剤のような虫除けを足下に置いているのだけど、今回の一件で全く役に立たないことが分かった。ヤレヤレだ。

次へ向って

creation

11作目のアルバムは合唱曲にしたい、と思って詞を書きました。

日本語のままだと歌わせられないので、慣れない辞書や例文を確認しながらコツコツと英訳していたのだけど、10作目で一区切りしての次はこれでいいのかな、と考え込んでしまいまして。

 

アルバムとして作りたいアイデアは、今回の合唱曲以外にもいくつかあります。

全てのパートを生楽器による自分の演奏多重録音で作ってみたいとか、自分でピアノを弾いてオーケストラと合わせてみたいとか。

 

ただ、これって”やりたいことがあって題材を探している作り方”だと思うわけです。例えば9作目なら「カンテレを使いたいから音色に合った幻想的なテーマを選ぶ」と言った風に。もちろん、作る度に自分にとっての新しい発見があるようにしたいと思っていたので、目的は果たせているのだけど、言い方を変えると常に実験をしている。

 

そろそろこれを止めようかなと思います。

 

アルバムを作る以外にも色々なことをこれまでに体験させて頂きました。PVや映画、ミュージカル、ゲームの音楽等々。機材としても自分の想像するような音の出せるものが揃っているんじゃなかろうかと思うのです。

 

ですので、11作目からは言葉や風景から感じるものを表現するために、音楽を作ってみようかと思います。「空だったらこういう楽器が聴こえる」という風に。

 

今まで以上にジャンルのよく分からない音楽になりそうですし、”自分”が強くなってサービス精神に欠けてしまいそうですが、興味を持っていただけたらとても嬉しいです。

ボルダリングジムへ行ってきました

notes

ボルダリングジムへ行ってきました。

 

■グラビティリサーチ

http://www.gravity-research.jp/

 

ボルダリングをご存知でしょうか?多分、映像は見たことあるけど名前は知らないとかそういう感じなんじゃないでしょうか。そうでもないですかね。ちなみに私はそれでした。

 

割と昔から面白そうなスポーツだなとは思っていたのだけど、野球やサッカーのようにその辺で試すというわけにもいかず、そのままでした。

そんな中、自転車で行けなくもない距離に新しくジムができたらしく、オープン記念のキャンペーンをやっていたので、気分転換も兼ねて遊びに行ってきたわけです。

 

「競技映像をチラっと見たことがある」程度の私。

 

特に木登りが得意だったわけでもないし、筋力に自信があるわけでもないのに楽しめるのかな?と、純粋な興味だけで行ってみたのだけど杞憂でした。突起だらけの壁を素手で登って行くスポーツなんですけど、レベルの低いコースは、向こうへ若干傾斜があるし、割と楽でした。筋力というより、柔軟性や体のバランス感覚を求められる感じ…でしょうか。壁は4.5mほど。見上げる分にはそれほど高さを感じないけど、一番上まで上がると高く見えます。

 

ただ、こちら側へ傾斜のある壁は全体的に筋力を使う感じですね。自重を腕で持ち上げて次の突起へ行ったりするので。スタートポジションを作るのも結構キツい。

一時間コースで遊んだのだけど、後半は筋力(特に握力)が無くなってきてギブアップでした。

 

でも、楽しいです。

 

全身を使うし、単純な筋トレより楽しそうという感覚だったんですけど、壁を登って行くのがあんなに楽しいとは思いませんでした。一方で楽しさを伝えるのが難しいスポーツでもあるなと思います。

まだまだ難しいコースはたくさんあるし遊びきれないので、筋トレも兼ねてまた行ってみようかと思います。

 

ジムにはロープを使ったクライミングもあって、そちらは高さが11m以上あるそうです。素手で登りつつ、途中、ロープで命綱を作り、更に登って行くというもの。インストラクターさんの話によると、自重を支えつつ片手でロープを扱うのが相当キツいのだとか。ちょっとした講習を受けたりもしなくてはいけないらしいけど、いつかはこういうものにもトライしてみたいです。

子供の頃に夢見てたこと

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先日、東京ゲームショウが催されたということで、ラジオのニュースではその中でもVRに注目が集まっている、なんて話を聞きました。

 

バーチャルボーイがレベルアップしたもの、というイメージでしたけど、何となく如何わしく見える作品があったりして、需要のせいなんでしょうけど、もう少し…こう…飛行機に乗って遊ぶ作品なんかがあったりしてもいいのになあ、と進む方向に少々残念な思いを抱いていたのだけども上述の記事を拝見して…感激しました。

 

そう、こういうの、ですよ。

 

映像ではワープシーンがご覧頂けると思います。

女の子にはこういうの分からないかもしれないけど、もうカッコいいの一言につきます。小学生の頃なんかは、こういうものを想像しながらファミコンで遊んでたものですね。スターラスターに限らず、映像も音楽もチープなので妄想するんです。

 

ファンメイド、とあるので個人で制作されているのでしょうか。

こういう作品がゲーム会社からリリースされないのは残念だけど、是非、形にしてほしいですね。

番長引退

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これで98年優勝時の主要メンバーは引退…ということになるのかな?

移籍したり放出されたりすることが多い中、横浜一筋というのは素晴らしいですね。お疲れさまでした。

 

97年くらいからプロ野球といえば横浜ベイスターズに注目してました。ファミスタをプレイする時、足の速い選手が多い大洋ホエールズファミスタだとホイールズ)を使うことが多く、それ以来好きな球団だったんです。ライオンズ(ファミスタだとライオネルズ)も好きな球団だったけど、当時は馬鹿みたいに強かったので、あまり使わなかったんですよね。

 

大学生になり、友人からSFCを譲ってもらって購入したのが”実況パワフルプロ野球”で、その頃には、横浜ベイスターズになってました。

 

打線に関しては十分スタッフが揃っていたし、後ろには守護神佐々木にセットアッパー盛田がいたので十分上位を狙えるはずなのに、万年Bクラス。当時の野村監督は、「どうしてこのチームがBクラスなんだ?」と言ったとか言わないとか。

 

三浦投手はこの頃46番を付けてましたね。

 

引退試合は選手全員現在の18番をつけて臨むそうです。

 

引退試合というと、1/3だけ投げて交代ということが多いけど、連続勝利の記録がかかっているらしく、キチンと先発して責任投球回まで投げるのだとか、しかもチームは二位がかかっているので、負けられない試合。

 

DeNAになって応援する気持ちが萎えてしまった昨今ですが、好きだった横浜ベイスターズの最後の選手として是非、最後を勝ちで終えてほしいな。

大樹の街というゲーム

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確か、そういう名前だったと思う。”大樹の街”

 

今はネットを介して見知らぬ人と世界を共有したゲームで遊ぶのは何でもないことだけど、十五年以上前にこの作品で遊んだ私にはとても新鮮でした。

 

当時、MIDIデータで音楽を配信していたので相当昔の話。

確かそのMIDIデータをゲームに使いたいという話から知ったので、このゲームは個人が管理運営していたように記憶しています。

 

ゲーム自体は単純で、”大樹の街”の住人になることから始まるのだけど、その時、”戦士”か”商人”かを選びます。戦士は迷宮を探索して宝を集めて商人に売り、商人は戦士から買った宝を加工して武器や防具を作って店に並べる。で、戦士は得たお金で商人からより強い武器防具を買って、迷宮の深部へ趣く。

 

一日に行動できる量が決まっているので、時間を忘れて熱中することのないのが良かったですね。

 

ちなみに、私は戦士を選んで遊びました。

迷宮は3Dダンジョン、というわけではなくて、「右へ行く」「左へ行く」という風にゲームブックのようなスタイルでした。でも、もちろんオートマッピングなんてないので、自分で地図をメモして進むわけです。それがまた面白い。

 

買い物も楽しかったです。

いつも同じ店に集めた宝を売りに行っていると、その商人も”何処かの誰か”なので、覚えてくれていて、「強い武器が作れたからとっておいたよ」と並んでいない武器を薦めてくれたりしました。

 

この他、季節毎にイベントがあって、例えば十月なら迷宮にカボチャのお化けがたくさん出たりとかしてましたね。

 

今はこういうゲームが流行ったりしないのかな、とか、そもそももっと他のユーザと共同で遊べるゲームがたくさんあるんだろうな、なんて思ったりします。

 

でも、単純だから味わい深いもの、という作品だってあるんじゃないかな。

 

個人が運営していたせいか、途中で終わってしまったけれど、またこういう作品で遊んでみたい。