誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

初めてのダブルヘッダー

先日、野球観戦に行きました。

この時期、ホームでのライオンズ戦は暑さが酷いので土日でもナイトゲームなのですが、一方でその暑い時間に隣接する西武第二球場では二軍戦が行われています。

 

二軍戦の観戦は初めてでないけど、西武第二では観戦したことがなかったので、ドームでの観戦日と重なったこともあり、少し早く家を出て観戦してみることにしました。聞くところによると、屋根もなく、ベンチも(数脚しか)ないそうなので、日よけのタオルと下に敷くシートを持って行きました。(観戦無料です)

 

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試合開始30分前くらいに到着したけど、相手がジャイアンツだからなのか夏休みだからなのか少々見辛い場所になってしまいました。座るところも土手のような場所なので、何となく草野球でも観戦しているような感じですかね。

 

練習中、木村選手が潮崎監督の現役時代のフォームを真似てサイドスローしてたのが少しおかしかったです。また、お客さんが座っている土手の上をドラ1、齋藤投手が歩いてました。私服だとすぐには分からないですね。この前まで大学生だったわけですし。

 

試合はライオンズの勝ち。先発の郭投手の内容がほぼ完璧だったので、一軍の事情を考えるとチャンスがあるかもしれません。

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試合終了後、バックネット裏から。

この日は風もそこそこあり湿度も低かったので、日差しの暑さはあったけど、思ったよりキツくはなかったです。7回くらいから座っていた場所も日陰になりましたし。ただ、地べたに2時間半座っているのは、結構疲れるので、簡易の折りたたみ椅子などあるといいかもしれません。

 

そして、そのままメットライフドームへ。

 

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こうして比べると、一軍の試合はなんと華やかなことだろうと痛感します。

 

この日は”親子ヒーロープロジェクト”なるイベントもあり、私の周りも親子連れが多く、親御さんたちが諌めるほど子供さんが賑やかでした。

「初回からこんなに声を出して9回まで持つのか?」と思ったりもしましたが、休みつつ応援していたためか、終盤寝てしまうようなこともなく、8回の逆転打は大盛り上がりでした。

 

その金子選手による逆転打が決勝となり、ライオンズ勝利。

私の観戦勝率も5割となりました。

 

その後、ヒーローインタビューも堪能し帰路についたわけですが、さすがに疲労困憊でした。夕方にカレーを少し食べた程度で試合中は水だけだったこともあるかもしれない。(実質夕食抜き)

 

外にいる、というだけでも結構疲れるので、今後同じようなことをする際はもう少し準備をしようかと思います。熱中症にはならなかったけど、みなさんもお気をつけください。

 

#6 チップチューンと私【迷宮組曲】

ファミコン時代の好きだった曲を思い出して綴るチップチューンなお話。6回目はハドソンの迷宮組曲。ちなみに第5回はこちら。

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ファミコン時代のゲームはとりわけ難しい作品が多く、この迷宮組曲もそんな作品の一つだったと思います。ゲームと音楽を溶け合わせた初めての作品、という見方もされるようですね。

 

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当時はただただゲームの音楽が好きで聴いていたのですが、そう言われてみると確かに音楽を意識させるものが各所にありました。

 

ボーナスステージもその一つ。

 

ステージに楽器の箱が隠されていて、それを見つけるとボーナスステージに進めるのですが、この箱は全部で7つあり、箱を見つける度にボーナスステージのBGMに楽器が一つ増えるのです。最初はドラムだけ、次はベースが加わって…という風に。

 

7つ集めた最後のボーナスステージはそれはそれは賑やかで楽しいし、集めて行く過程においても段々と楽器が増えて隠されている曲ができていく様子は子供心にワクワクさせられたものです。当時は同時発音数の制限なんて知りませんしね。

 

同時発音数を考えると、音楽を広く聴かせるアイデアというか仕掛けも当時の制作者さんは苦労されたんだろうなあと思います。最近耳にする、ゲームの進行に合わせた曲の流れや音数の増減というアイデアの元はこういうところにあるのかもしれないね。

#5 チップチューンと私【ドルアーガの塔】

ファミコン時代の好きだった曲を思い出して綴るチップチューンなお話。5回目はナムコドルアーガの塔。ちなみに第4回はこちら。 

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軽く調べてみるとアニメーションにもなったようで、ゲームとしてはシリーズが続いていないものの根強い人気はあるんだなあと感じます。ドラゴンクエストがリリースされる前までは、ファンタジーなゲームといえばドルアーガの塔、という人も少なくなかったんじゃないかな。

 

かく言う私もその一人で、ベーマガの記事を見ては空想していたような気がします。簡略化された絵やアイコンが好きな理由の一つはドルアーガの塔なのかもしれない。レッドラインシールドとかガントレットのアイコンなんかカッコいいんですよ。

 

独特な世界観にあった音楽も素晴らしく、ステージが始まる際のBGMは高い塔に挑戦する雰囲気がよく出ているし、ステージBGMもギル(主人公)が戦う勇敢さを感じます。ドラゴンのステージの不気味さも良いですね。ドラゴンの炎に恐れ慄いたものです。

 

そんな中でも一番好きなBGMは57階と最上階で流れるイシターの曲。

 

この曲を聴いた時、すごく不思議な感じがしたのと同時に自分の音楽に対する考え方が変わったような記憶があります。今聴いてみるとミニマルミュージックのようで、スティーブ・ライヒの音楽を理屈なく楽しめる理由はこんなところにあるのかなと思います。ゲームBGMをカセットテープに録音して聴き込み始めたのもドルアーガの塔が最初でしたね。

 

また、効果音もカッコいい。

特に剣を抜く時の音の重厚な感じがたまりません。

 

他にも思い返せば色々とまつわる話(カセットレコーダーでの録音方法を覚えたとか、使い過ぎて機械の調子が悪くなったとか)はあるのですが、延々と続きそうなのでこの辺で。とにかくゲームと音楽について思い出深い作品です。攻略法を知っていてもクリアは難しいと思いますけど、よろしかったらお試しください。

 

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#4 チップチューンと私【アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃】

ファミコン時代の好きだった曲を思い出して綴るチップチューンなお話。4回目はテクモアルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃です。ちなみに第3回はこちら。

 

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元々はアーケードゲームだったそうで、FC版はキャラクターの成長要素が加わったRPG風の作りになっているそうです。私はアーケード版を見たことがないので、アルゴスの戦士と言えば、FC版だけども。

 

インパクトというか、お馴染みというか、アルゴスの戦士と言えば、1ステージ目の夕陽でした。

 

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夕陽をバックに渋いBGMに乗せて戦士は行くのですが、これがまたカッコいいのですな。サブタイトルに"はちゃめちゃ大進撃”と添えられていたり、イメージイラストも可愛らしかった記憶があるのですが、1ステージとそのBGMから随分印象が違うなあという感想を当時は持ったものです。

 

ゲーム自体は難しかったような気がします。セーブはもちろん、パスワードもないので、クリアまで通してプレイしなければならないのに、成長要素を加えたRPG風というのはどうなのか?当時はこういうゲームが多かったのですが、要領良く遊べばそれほど苦ではないのかなあ。

 

後年、PS2だったかでフルリメイク版がリリースされていたような覚えがあります。全然別物だったはずだけど、夕陽はあったのかな?BGMは豪華になったのだろうけど。

 

ゲーム自体はオススメしないけど、BGMは少し大人びて重厚な雰囲気がオススメ。今、別の楽器構成で仕上げたら結構映えるんじゃなかろうか。

 

 

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クーラーの無い暮らし

私は普段、クーラーを使っていません。

部屋にクーラーが無いというのもあるけど、生活で必須か?と言われるとそうでもないのです。もちろん、根性トレーニングしているわけでもない。

 

確かに実際の数値でも年々夏の気温は上がっているようで、自分が子供の頃より夏の暑さは酷くなっているように思います。ゲリラ豪雨なんてものもなかったし、色々と気候に変化があるのでしょう。炎天下のアスファルトなんて何かの拷問のようでさえあります。

 

とは言え、涼しく過ごすためのグッズも色々とあるわけで、自分の場合はこれらを細々活用しているため、クーラーいらずなんですね。もちろんクーラーには叶わないと思うけど、寝苦しくならないし、暑さで気力が萎えたりもしません。

 

ニュースでも「暑い時は我慢せず、クーラーを使いましょう」とアナウンスしてます。昨今の暑さは人死が珍しくもないので我慢はよくないと思うけど、電気代も浮くだろうし試してみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに、私が実践しているのは以下の通り。

 

  • 窓を開けて風の通りを良くする
  • DC扇風機付けっ放し
  • こまめな水分補給。
  • 濡らすと妙に冷たくなるタオル装備
  • 寝る時は竹シーツと氷枕(氷枕は首筋が冷える位置で)

竹シーツと氷枕だけで熱帯夜の寝苦しさはないのだけど、最近ここにDC扇風機が加わったので大変快適。

また、最近購入した濡らすと妙に冷たくなるタオルも良いですね。マフラータオルのサイズなので首に巻いたり、肩にかけて扇風機を回すととても涼しい。おかげで月の電気代は3,000円以下です。

 

ただ、私は暑さが嫌いじゃないので、向き不向きはあると思います。

暑さに弱い人はやっぱり無理せずクーラーを使った方がいいでしょう。

 

体と相談しながらあれこれ試しつつ、夏を快適に過ごしたいものですね。

名乗らぬ者

「突然失礼します。天沼さんのお電話にかけております。現在お住まいの〇〇(引っ越し元の建物)についてお尋ねしたいことがあるので大至急連絡ください。ガチャン ツーツーツー」という留守番電話が入っていた。

 

基本的に、知らない番号の電話には出ないのだけど、この電話番号、先週、先々週とかかってきていたので、今更大至急も何もないだろうと思いながら、流石に「大至急と言われると何かあるのかな」とも思ってしまう。でも、名前も名乗らない人間に連絡するのも…ねえ?心当たりもないので、まあ怪しい。

 

それでも、いい人(?)の私はやっぱり気になるのでお世話になっている不動産屋さんへ連絡してみることに。かくかくしかじか。

 

「名前を名乗ってないんですよね?う〜ん、物件名を言っているし、もしかしたらうちの営業が引っ越したことを知らないで営業してるのかもしれないですね。かかってきた電話番号を教えてもらえますか?もしそうなら一発で分かるので」

 

なるほど。

でも、まっとうな会社の人間なら絶対に名乗るだろ。個人個人でも留守番電話に入れる時は名乗るわいな。

 

「うちの営業の番号じゃないですね。ネットで調べてみると保険の営業みたいですよ」

 

信用第一。連絡する前に聞いてみてよかった。が、タチの悪い営業をしてくるものだな。保険なんてそれこそ信用が第一なのではないか?こんなだまし討ちのようなことをしてくるのは如何なものだろうか?

 

ちょっと呆れつつ、結局電話連絡はしていません。

 

詐欺、とまではいかなくても自分の行いに自信があるなら正々堂々としていてほしいものですね。自戒を込めて。

中継放送に期待すること

ライオンズ戦のある日は、ほぼ放送を聞いています。

平日なら文化放送ライオンズナイター。日曜日はNack5サンデーライオンズ。

 

番組名から知れるようにライオンズ中心の中継放送ではあるので、他のチームのファンからすれば思うところがあるかもしれないけど、今回はそういう話ではなくて、実況について思うところがあるのです。

 

当たり前の話なのかもしれないけど、ラジオ中継ということもあって、実況を聞いているだけで試合展開はもちろん、どういう風に駆け引きが行われているかということが分かります。実況が伝える情報に解説者の話が加わり、より強固にもなりますね。

 

ただ、自分がライオンズを応援しているきっかけの一つにもなった中継放送なのですが、どうもここのところのサンデーライオンズは今ひとつなんです。と、いうのも実況があまりよろしくない。

 

アナウンスを本職としていない方が実況をしているのか、或いは、番組自体をライオンズを扱ったバラエティーにしたいという意図なのか分からないのですけど、中継を聞いていても試合内容が分かりにくい。

 

言い間違いは仕方ないにしても、トークをしている間に試合が進んでいてアウトカウントがよく分からない状態だったり、外野へ打球が飛んだのかと思いきや、内野安打になってたりラジオの野球中継としては如何なものかと思ってしまうのです。

 

「打ったー!これは大きい!」というフレーズをラジオ中継で使ってはいけない、なんて話は有名ですよね。「これ」って言ったって聞いている人には伝わらないからで、きちんと「打球はレフト方向へグングン伸びていく!」などと言わないといけない。ちなみに、レフト方向と言われると守備範囲内を想像するけど、左中間方向と言われると、長打になるかもという期待がかかります。

 

正直、実況中継ってとても難しいと思います。

 

刻々と変わるゲーム展開を正確に分かりやすく伝えるのはもちろん、途中から聞き始めたリスナーにもすぐに状況が分かるようにしなくてはいけないし、合間にはチームや選手の情報も伝えなければならない。

 

ただ、それでも野球というスポーツ自体が好きな人もいるわけですし、パリーグ中継の少ない中、そういう中継を期待している人もいると思うので、せめて、最低限の内容は確保して欲しいなあと思います。