巨匠ヴァン・ダインの処女作「ベンスン殺人事件」を読了しました。 普段読んでいる国産文庫本と比べて、字が小さいことにまず驚き。本の厚さ自体は、大したことないのだけど、とにかく字がびっしり書いてあるので、読みがいがありました。ただ、これは翻訳本…
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