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誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

空想は頭のコヤシです

子供の頃、ファミコンでよく遊んでいたけど、クリアできなかったゲームがたくさんありました。クリア以前に遊び方さえ理解できないゲームもあったね。

そういう作品を思い出しては、実況だったり解説付きだったりの映像をニコニコ動画などで見ているのだけど、そんな作品の中にこういうものがありました。

 

 

www.nicovideo.jp

スターラスターというナムコの作品なんだけど、ご存知ですか?

見た目は、疑似3Dのシューティングなんだけど、ただ出てくる敵をやっつけるのではなくて、戦況に応じて基地や星を守ったり、エネルギーがなくなったら補給したりといった戦術考えつつ敵勢力を壊滅させるというゲーム。

このゲームが当時よく分かりませんでした。敵の群れにワープしてただ倒す、という遊び方しかできなかったんですね。

 

第一、レーダーの見方が分からない。

 

レーダーを見ると視界に入っていそうなのに、コクピットからは見えないのが不思議で、確か友人に見方を教えてもらったような気もするのだけど、それでもよく分からなかったんですね。

上記の解説付き動画と別サイトの記事を読んでレーダーの見方が分かった時は、ちょっとした感動を覚えました。と、同時に小学生の自分にはやっぱりハードルが高かったな、とも感じましたね。多分、高校生くらいの自分なら楽しめたんじゃないかな。

 

無機的な音楽(?)も良いですね。

ほとんど効果音のようなものしか鳴らないのだけど、孤独な宇宙空間という雰囲気が伝わってきますし、最後の最後に鳴る不気味なBGMが一層際立ちます。

 

当時のリリースは早過ぎた、という声もあるようですね。

でも、今こういうゲームで遊びたいっていう人はどのくらいいるんだろう?ゲームの遊び方で迷う人は確かに少ないかもしれないけれども。

 

今の映像表現と比べればずっとチープだけれど、動画を見ていると不思議な高揚感を覚えます。ただの懐かしさがそうさせているだけかもしれません。でも、ないものを想像する楽しさもまたゲームの魅力なのかなって思うのです。