ビデオゲームバトン
以前【舞姫】を歌って頂いたJo氏から文が参った。
「私が参加したビデオゲームバトンに勝手ながら御名を記した。ブログのネタにいかがか?」
チェーンメールのブログ版、と言うと聞こえは悪いが、要はトラックバックを使った遊びらしく、世では流行しているらしい。ブログを書いているにも関わらず、トラックバックをあまりせずにいるので、ものは試しと参加してみることにした。ちと長いがご覧あれ。
1.Total volume of the game files on my computer
(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
6Mくらいか。
2.The game(s) playing right now
(今進行中のテレビゲーム)
■もじぴったん、R4、パワプロ8。
どれも気が向いた時に遊ぶ程度なので、かなり長い間進行中。
3.The last video game(s) I bought
(最後に買ったテレビゲーム)
■もじぴったん。
ビックカメラのポイントで頂いた。
4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作)
■スターソルジャー
当時、連射の鬼だった。
今では信じられないくらい連射が速く、ゲームもこの頃が一番上手かったように思う。
全国キャラバンでの予選通過得点32万点をコンスタントに出せていたので、コロコロコミックを見ては、全国大会に出てみたい・・なんて思っていた。
■デッドゾーン
テレビゲームで初めて感動というものを味わった作品。
カークとマリーを助ける為に自分を犠牲にしたキャリーの最後の言葉が忘れられない。
■ドラゴンクエストIII そして伝説へ
この作品でテレビゲームの音が音楽だと初めて知った。
それまで、楽器でゲームの曲を演奏できると思ってなかったのだ。
■ファミコン探偵倶楽部II うしろに立つ少女
テレビゲームで初めて恐怖というものを味わった作品。
ラストシーンは心臓が止まるほどの衝撃だった。当時2,3メートル後ずさりした。
後にロッピー書き換えでのSFC版が発表されたが、オリジナルの方が上だと思う。ファミコンミニで遊べるので是非お試しあれ。怖いったらない。
■実況パワフルプロ野球'94(年が違うかもしれない、赤い箱のものだ)
ファミスタが野球好きへの第一歩だったが、よりマニアックに野球を楽しむキッカケになった作品。シリーズ中、3作目のゲームバランスが秀逸。
5.Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5名)
本当はここに5人の名前を書くらしいが、私は書かない。
もし、これをご覧の方でブログを書き、ゲームに興味のある方がいて、今日のブログネタがない場合はこれらの質問に答えてみてはどうか?
トラックバックして頂ければこちらからも拝見させて頂く。