誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

キャッチャー目線で

先日、検察審査会へ行ってきました。

審査員、或は補充員に選ばれると半年間所定の日に参加しなければならないのだけど、三ヶ月経つと、半分が入れ替わるシステムになっています。つまり、常に半分は新入りで、半分は三ヶ月の経験者で構成される、というわけ。全員が初めて参加するとなると、積極的に発言する人がいればいいけど、そうでない場合、会が進行しなかったりするからですかね。全員初対面でもあるし。…ま、私はそんなの関係なく話しかけますけど。

先日の審査会は丁度この入れ替え日で、新しい人がやってきました。とりあえず、無断欠席とか遅刻のない人であることを祈ろう。

で、だ。

今期の会長は私が務めることになりました。

会長といっても議題を提案してまとめたりするのが仕事なので、議長…ですかね。局長やら他のメンバーにリーダーとか向いてるよ、等と何だかおだてられているようにも感じたけど、頑に断るほどのものでもないし、これはこれで面白そうなので、引き受けた次第です。

全体を見つつメンバーが発言しやすいような雰囲気にして、残りの三ヶ月を良いものとしたいな。頑張ろう。