誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

入院時に最もキツかった治療

前回はどうにかこうにかL-CAPが行えた、という話。

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3月28日、今度はスムーズに治療ができるのかと不安いっぱいで臨みました。

前回は、主治医自らカテーテル注射を行なっていたのですが、今回は別の方。上手い下手はあるのかもしれないけど、前回の主治医も一回失敗しているし、もうどうにでもなれ、という腹を括った感じでした。

 

ちなみに、前回は30分前に貼った麻酔シールも今度はきちんと2時間前に貼って万全です。

 

そして、いざ注射。

 

麻酔していても痛いものは痛い。前回と比べてどうかというと今ひとつ判然としません。前回は、30分前ということで、技師の方が麻酔の軟膏を塗ってくれたから、意外と2時間前に貼った状態と変わらなかったのかもしれない。ただ、不安通り血流がとれない。

 

注射の時、刺すところ見ていると余計に痛いので、私は見ていないのだけど、両腕に2発ずつ打ちました。このカテーテル注射、注射自体の痛みもさることながら、血流を探すためなのか何なのか、打ち込んでからグリグリやってるようなんですよね。それがまた死ぬほど痛い。特に4発目は麻酔が弱くなっていたのか何なのか、左腕が抉られるようで、悲鳴こそあげなかったものの、体の痙攣が止まりませんでした。

 

結局、血流がとれず、前回同様脱水症状に陥りそうになったため中止。この日はL-CAP治療が受けられませんでした。ただ変な汗をかきに来ただけでしたね。この年で根性トレーニングはしたくなかったな。

 

透析室の先生曰く。

 

「血管が細くて上手く血流がとれないので、今回は中止だけど、次回も同様のことになるかもしれない。主治医と相談して欲しい。方法としては3つ。一つは次回も末端でトライする方法。二つ目はもう一度首にカテーテル注射を打つ方法。三つ目は足の付け根にカテーテル注射を打つ方法」

 

これを聞いて、私は首注射即決でした。

 

成功するかどうか分からない末端に残りの回数を賭けるのはゴメンだし、足の付け根にするのは用を足す時など面倒くさいし、歩きにくくもなりそう。何より経験がない。

 

と、いうわけで1日を無駄にしてしまったのだけど、3月30日に再度首にカテーテル注射をすることになったのでした。

 

はっきり言って、この注射が今回の入院で一番キツかったです。炎症時の大腸カメラと双璧ですな。これから透析とかL-CAPを受ける方で血管に自信がないなら迷わず、首をオススメしたい。最初はキツイけど、一度で済むので。