誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

Pawoo Musicに参加しました

音楽コミュニケーションサービスPawoo Music(パウーミュージック)に登録してみました。

music.pawoo.net

 

とりあえず、現在リリース中の音源を登録して、軽く眺め回ってみたところ、音源を投稿した順なのかランダムなのか、投稿されている曲を流しつつ、Twitterのようなつぶやき(トゥートというらしい)ができるようです。

 

とは言え、音楽を楽しむにはいいのだけど、Twitterがこれだけ普及している現在、こちらのタイムラインで盛り上がるのは少々難しそうだなあと思ったりします。それとも、想像するより複数のサービスを一人で管理して楽しむ方が多いのかな?私のようなものぐさ人間は、自分一人のタイムラインさえ、まともに追えていないというのに。

 

ただ、音楽ラジオの感覚で流すというのはいいかもしれません。

 

特にジャンル分けされたものでもないようなので、流れてくる音楽は雑多ですけど、思わぬ出会いがあるかもしれませんよね。

 

音楽コミュニケーションサービス、ということですが、音楽制作者さんが多く参加している印象を受けます。

 

こういうサービスの運営者さんとしては、作る人、聴く人が同じくらいの割合で参加してほしいと思うものでしょうか。

 

絵を描くより、音楽を作る方が少しハードルがある、という話を聞きます。

 

音楽を聴くことに楽しみを覚える人が減っているってことなんですかね。確かに世の中色々な娯楽があるとは言え、やっぱり少し寂しいです。