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誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

キレと衰え

先日近所で壁当てをしてました。

 

人間、使わない部分というのは日に日に衰えてゆきます。

頭はもちろん、筋肉もそう。

どちらかというと体を動かすのは好きなので、普段の家では、ほぼ毎日ストレッチやラジオ体操、シャドウなんてしつつ体をほぐしているのですが、室内では軟球と言えど投げられないので、壁当てというのは普段と違う運動になりますね。

 

やっぱり実際のボールを投げるのは、普段のそれと感覚が違います。そして楽しい。

 

さすがに二十代の頃に比べて色々落ちましたけど、ストレートを投げる際、腕はまだまだ振り抜けているなあ、なんて感じます。投げた腕が背中を強く叩けなくなったら…アウトかな。

 

そんなこんなで、調子を確かめつつ投げていると、そこへおばさんが通りかかりこう言うのです。

 

「野球の練習?偉いねえ。高校生?大学生?」

 

う〜む、私、結構いい年なんですよね。昨年引退した西口投手より少し下くらいのレジェンド。

 

「いえいえ、社会人です」なんて答えたら「元気だねえ」なんて言いながら去って言ったのだけど、少し嬉しかったです。

見た目が若く見えるのはいつものことなので、これといった感慨はないのですが、おばさんの感じから察するに動きを評価されてのことだと思うんです。

 

地味なことでもコツコツ続けているといずれ大きな差となる。

 

折角五体満足なのだから、いつも全身をくまなく使って、この先もずっと”動ける人”でありたいな。寝たきりなんてゴメンだ。