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誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

夢のアトラクション

夢の中で遊園地のような場所へ行きました。車で行ったのだけど、その敷地に入る前に橋があり、どういうわけかその川の水面が穏やかでなく、渡りきる頃には、車が水浸し。

 

到着するなり、これまたどういうわけかホラーハウスへ直行。…というより、ホラーハウスしかないような遊園地だったような気がする。ただ、外観からはホラーハウスというような雰囲気が感じられず、単なる倉庫というか、体育館のような趣なんですね。

 

入場する前にバケツのような仮面を渡され、被って入場するよう言われます。被ってみるとスリットのような穴が開いていて、そこから視界を確保する。

 

で、入場。

 

入ってみても、やっぱりおどろおどろしい装飾があるわけでもなく、敢えて言うなら少し薄暗い程度ですかね。外から見ると大きな建物だったけど、中は小部屋に分かれているらしい。さてどうしようかとキョロキョロしていると、他のお客さんでしょうか。同じようなバケツを被った人がいます。

 

ただこの人、手にナイフ持ってるんですよ。で、こちらへまっすぐ歩いてくる。

 

表情が分からないというのは怖いものです。とても事情を聞く気になれず、逃げ回ります。その過程で私もペーパーナイフのようなものを手に入れるんですけど、どうやら被っているバケツのせいで、必要以上に恐怖を感じたり、単なるペーパーナイフが恐ろしい凶器に見えたりするらしいということが分かります。でも、ゴールへたどり着くまでバケツを脱げない。

 

つまりこのホラーハウス、驚かせる人がいるわけじゃなくて、客同士が怖い思いをし合うという主旨なんです。私、ジェットコースターなんかは苦手で一切乗らないのですけど、こういうお化け屋敷の類いは怖いと感じないので、このホラーハウスに対しても特に何も感じていませんでした。

 

ただ、今回のは怖かった。

 

結局脱出する前に夢から覚めたのだけど、夜中に暫く放心してました。

 

実際には客同士が衝突するアトラクションなんかありえないけど、「怖い」というものを少し考えさせられました。