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誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

憧れのお店へ

notes

以前から気になっていた季節料理の店へ行ってみました。

料亭という感じではなくて、小料理屋という趣なんだけど、店構えがキレイであるせいか、何となく入店を躊躇ってしまうお店なんですね。こういう店を隠れ家的って言うのかな。

 

今回は、たまには変わったことをしようと思い立ち、心を決めて暖簾をくぐったわけです。引き戸を開ける時、固定されている方を開けようとしてしまったけど。

 

店内は外から想像した通り、それほど広くありません。カウンター席とテーブル席が少し。ひょっとしたら2階席があるのかもしれないけど、一人の私には関係ないのだ。店内も静かで板前然とした方と着物姿の女将さん。子供の頃から、大人になったらこういうところで食事したいと思っていたままのビジュアルです。それでも、やっぱり少々緊張しますね。普段こういうところに来ないし、本当に静かなので。(微かに琴の音色がするだけ)

 

日替わり定食を頂きました。

 

ご飯が少なめに盛ってあるのですけど、おかわり自由だそうで、遠慮なくおかわりしました。…というか、おかわりいかがですか、と尋ねて来るので、そこはすんなりと。料理も丁寧ですし、添えてある漬け物もおいしい。値段の割にボリュームがあるので、また利用したいな、なんて思います。

 

食後にお茶を飲みつつ、女将さんとお話しました。

近所に住んでるんですか?と尋ねられたり、こういう料理を出しているんですと情報を頂いたり。

土日は市場が休みなので肉料理が多いそうだけど、普段は魚が多いのだとか。熱処理も炭火を使っているという情報を得たので、今度は焼きサバの日に行ってみたい。

機会を見つけて呑みに行くのもいいかも。メニューに日本酒の銘柄があったし。

 

焼きたてパンの店といい、近所にこういうこじんまりとしていて、仕事丁寧な店があるっていいなと思います。