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誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

リメイクを喜ぶ人々

映画や小説、最近はゲームの世界にも見られるリメイク。

自分の情報源が偏っているのか、ゲームのリメイクに歓喜している人が多いような気がしますけど、それはそれ。多分、ドラマを重視したものほどリメイクは歓迎されているんじゃないかな。過去、ユーザの想像力で補っていた部分を作る側が自分たちのイメージで置き換えることができるわけだし、ユーザもそういうものを求めているんだろうなと思うのです。

 

とはいえ、物語の大きな流れは変わらないはず。

 

最新の技術を投入した結果、結構なお値段になってしまうこともあると思うのだけど、それでも購入する方がいます。リメイクされるものが古ければ、それだけ懐かしさも手伝うのでしょう。でも、それが高価なものなら、同じお金は自分が触れた事のない作品に使おうという風にはならないものなのかな。

 

過去作に触れた事のない人が触れる機会を得られる、という意味で良い事だなとは思います。でも、ゲーム等では一度遊んだ事のある人がむしろ歓喜しているように見える。

 

新しい発想のゲームは求められていない、という話を聞きます。

 

ゲームのランキングを見ると、どれも似たような作品ばかりが並んでいますが、これだけ色々なゲームがあるのだし、探せばきっと新しい発想の作品もあると思うんです。でも並ばない。色々な仕掛けで遊んでみたい人間からすると少々残念ですけど、リメイクがこんな風に歓待される間はきっと同じなんだろうなあと思うのでした。