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誰かさんの不思議

音楽活動の合間に感じる不思議なことを雑談しています。

「書くこと」について

notes

今週のお題「書くこと」

 

文章を書く時に気をつけることは「テンポ」ですかね。

一つの文章を必要以上に長くしない。

修飾している言葉がどこへかかっているか明確にする…とか。

ブログの場合は、若干口語体とでも言いますか、読んでいる人に語りかけるような感じにしようとも思ってます。

 

ネットがこれだけ普及して、ブログやTwitterも身近になった昨今、小学生諸君にとって読書感想文ってどういうものなんだろう?映像も気軽に見られることだし、文章を書く事が苦手という子は少なくないのかな?

私は小学校、中学校と文章を書くのが苦手でしたし、好きでもなかったですね。どちらかというと算数や理科の方が好きだったかな。確かな答えがあって、そこへ到達出来た時の達成感が良いのです。

でも、読書感想文には答えがない。

原稿用紙の枚数にさえ気をつければ、極端な話、後はどうでもいいのだ。

そういった、明確な答えのない課題が苦手だったわけです。

読書感想文の場合は、感想ー心中ーを外に出す一種の気恥ずかしさもあったかな。

 

こういう課題に対する耐性がついてきたのは、高校の頃でしたか。

高校の頃から音楽を始めたのだけど、まあ何せ手探り。酷いものです。そんな酷い作品を聴いてもらうのが、これまた恥ずかしいことこの上なかったものですが、馴れてくると本当に何でもないんですよね。

 

文章を書く事もこんな感じ。

 

この頃から小説を読み始めたということもあるんでしょうけど、仲間内でやっていたディスクマガジンに文章を投稿したりと、「答えを再現する」ことより「意志を表現する」ことが楽しくなってきたものです。

 

今になって、ふと、文章を書く事って活きる力を試すことかな、なんて思ったりします。

時と場合によって様々な制約が加わるけど、基本的には自由。でも、相手に自分の意志を出来る限り正確に伝えなければならない。ニーチェの言ってた「夫婦と会話」より優先されないとは思うけど、文章は、人と人を結ぶ力になります。

自分はこう思うんだ、と、恐れずにこれからも自由に書き連ねて行きたいものです。