26日にチャイコフスキーの悲愴を聴きに行くので、数日前からちょこちょこと聴いています。
うわさによると、この交響曲を聴いた人は鬱病が進行したとか、鬱になったとかあまりよろしくない話を聞いたので、ラヴェルの合間に聴いています。思っていたよりも暗くないけど、まあ、明るくもないですね。
個人的には明るい曲、気持ちが落ち込まない作品を作りたいなと常々思っています。
望まなくても悲しいことは起こるのだから、わざわざ故意に作り出さなくてもいいし、笑って生きられるならそれが一番じゃないか?
いつもハッピーエンドでいきたいですよね。